Zaifで仮想通貨を購入する方法!入金から出金まで徹底解説!

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前回は仮想通貨取引所のZaifと運営会社のテックビューロについてご紹介しました。今回は主にZaifの口座開設と入出金の方法について解説していきます。

これまでに株やFX取引をしたことがある人はイメージしやすいかもしれませんが、そういった経験がない人にとっては、口座開設や仮想通貨の購入は難しいというイメージがあるかもしれません。しかし、実際には専門知識がなくても、誰でも簡単に仮想通貨を購入できるようになっています。

日本国内の仮想通貨取引所の中でもZaifは利用者の数も多く、これから仮想通貨取引を始めるという人でも安心です。この記事ではZaifへの日本円の入金から仮想通貨の購入、日本円の出金まで順を追って解説していくので、これを読めば仮想通貨取引の流れをひと通り把握することができるようになっています。

Zaif(ザイフ)取引所はこちらから

 仮想通貨取引所のZaifについておさらい

仮想通貨取引所のZaifは、テックビューロ株式会社によって運営されています。テックビューロはICOプラットフォームのCOMSAや、ブロックチェーンテクノロジーの開発・導入支援といったサービスを提供している企業です。

仮想通貨の取引をする人にとって、ZaifはBitflyerやコインチェックと並び、多数の登録者を集めるメジャーな取引所です。最近では剛力彩芽さんの出演するTVCMが放映されており、ますますその知名度を高めていくことが予想されます。

人気の秘密としては、他社では取り扱いのない仮想通貨を購入できることにあります。例えば、COMSAトークンやZaifトークンといった仮想通貨は、国内の仮想通貨取引所ではZaifでしか購入できないようになっています。また、Zaifの取引所にはチャット機能があります。これにより、取引の画面でユーザー同士がリアルタイムでコミュニケーションを取れるようになっていることも特徴の一つです。これから仮想通貨取引を始めるのであれば、ぜひ登録しておきたい取引所と言えるでしょう。

Zaifでしか購入できない仮想通貨がある?トークンの取り扱いが豊富!

Zaifではどのような仮想通貨を購入することができるのでしょうか。2018年2月17日現在の取り扱い銘柄の一覧は以下の通りとなっています。このうちトークンは日本国内ではZaifでのみ購入可能となっています。

コインチェックと比較するとアルトコインの取り扱い種類は少ないものの、トークンの取り扱いが豊富という特徴があります。そのため、ZaifトークンやCMSトークンを購入する目的でZaifを利用し始めたというユーザーも多いのではないでしょうか。

ビットコイン ・Bitcoin
アルトコイン ・Bitcoin Cash
・Monacoin
・NEM
トークン ZAIFトークン
XCP(カウンターパーティー)
BCY(ビットクリスタル)
SJCX(ストレージコインX)、
FSCC(フィスココイン)
PEPECACH(ペペキャッシュ)
CICC(カイカコイン)
NCXC(ネクスコイン)
CMS(CMSトークン)

取引手数料がマイナス?Zaifの取引手数料を確認しよう

取引所で仮想通貨を購入する場合は、一定の手数料がかかります。この手数料は各取引所によってパーセンテージが異なるため、事前によく確認しておく必要があると言えます。取引するたびに毎回かかってくるものなので、少しでも手数料が安い取引所を選ぶと良いでしょう。

その点、Zaifでは取引手数料が比較的低めに設定されており、おすすめができる取引所と言えるでしょう。取引手数料がマイナスになっているので、手数料がかかるどころか取引をする度にボーナスを受け取れるようなイメージです。Zaifでしか購入できないトークンがあることに加えて、取引手数料が安いこともZaifが人気を集めている理由の一つと言えるでしょう。

Zaifの各種手数料は?入出金にかかる費用を確認

取引所へ日本円を入金するタイミングと、出金するタイミングで手数用がかかります。こちらも取引所によって金額が異なります。Zaifでは日本円を入金する方法として、銀行振込・コンビニ・ペイジ―の3種類の入金方法が用意されています。それぞれの手数料は以下のようになっています。

入金手数料

銀行振込 ※振込み手数料はお客様にてご負担ください
コンビニ入金

 

3万円未満の入金 486円
3万円以上の入金 594円
ペイジー入金 3万円未満の入金 486円
3万円以上の入金 594円

出金手数料

日本円の銀行振込 50万円未満の入金 350円
50万円以上の入金 756円
BTC送金手数料/出金 0.0001BTC以上選択可(0.0010BTC以上推奨)

Zaifに日本円を入金するには?メリットとデメリットをご紹介

本人確認手続きが完了したら、仮想通貨を購入できるようになります。まずはZaifに日本円を入金していきましょう。Zaifへ日本円を入金するための方法は、銀行振込・コンビニ・ペイジ―の3つとなっています。※クレジットカードでの購入は、2018年2月9日(金)17:00から停止中で再開時期未定です。(2018年2月17日現在)それぞれ手数料が異なり、入金が反映されるまでの時間に差があります。メリットとデメリットを確認したうえで、目的にあった方法を選ぶと良いでしょう。

▽銀行振込
メリット:住信SBIネット銀行の口座から入金で手数料が無料
デメリット:入金が反映されるまでに時間がかかる(銀行の営業時間外の場合は翌営業日に入金、2営業日以内)

▽コンビニ入金
メリット:入金が反映されるのが早い(コンビニ支払後、数分から遅くとも1時間以内)
デメリット:入金の上限金額がある(一回あたり最大299,400円まで)、コンビニに行く必要がある

ペイジー入金
メリット:入金が反映されるのが早い(24時間365日リアルタイムで反映)、自宅で入金できる
デメリット:Zaifへの入金後7日間は資金の移動ができない、ペイジー入金に対応していない銀行がある

Zaifの使い方を解説!取引所と販売所で購入する方法

日本円の入金が完了したら、いよいよ仮想通貨を購入していきます。Zaifでは取引所と販売所で仮想通貨を購入できます。取引所ではユーザー同士で売買するのに対して、販売所ではZaifと仮想通貨を売買するというイメージです。

▽取引所
メリット:販売所よりも手数料が安い
デメリット:売買する相手がいない場合は取引が成立しない。また、指定した価格によっては取引の完了までに時間がかかることがある。

▽販売所
メリット:取引所よりも手数料が高い。(販売所が設定する価格で売買するため)
デメリット:希望の数量をすぐに売買できる。

取引所でビットコインを購入する方法

それでは、実際に取引所でビットコインを購入してみましょう。取引所で仮想通貨を売買する場合は、ログイン後にトップページの「取引所」もしくは「Exchange」をクリックします。

取引画面が表示されたら、画面左上で購入する仮想通貨を選択します。ここではどの通貨をどの通貨で購入するのかを示しています。今回はビットコインを日本円で購入するので「BTC/JPY」を選択します。

次に右側の画面で「現物買い」が選択されていること確認します。購入の方法には「指値」と「成行注文」の2つがあります。

「指値」では指定した金額で購入でき、「成行注文」では現在の価格で購入することができます。「成行注文」で購入する場合、「1BTCの価格(JPY)」には現在の価格が自動で表示されます。

指値で購入する場合、購入価格を考えるための参考として売買注文の部分を確認します。ここでは、指定した通貨を購入したい人と売りたい人の注文情報が表示されています。これを「板」と呼び、上の部分が売りたい人の注文「売り板」、下の部分が買いたい人「買い板」の注文です。それぞれ、どの価格でどれだけ売買したいかという注文が表示されています。購入する場合は、「売り板」の一番下に表示されている金額で注文すると、その時点で最も安い金額で購入できるということになります。ちなみに、板の価格の部分をタップすると、「1BTCの価格(JPY)」の欄に金額が自動で反映されるようになっています。

次に購入したい量を「買いたい量」の部分に入力します。日本円でいくら分購入したことになるのかは「約定金額」の部分で確認できます。なお「リミット売り」を設定すると、購入したコインを指定金額で自動売却できます。ここで設定しておいた価格を超えたら自動で売却できるという機能ですが、慣れるまでは特に使用しなくてよいでしょう。最後に「買い注文」をクリックしたら注文完了となります。

しばらくすると、注文が確定されて購入完了となります。購入まで時間がかかることがありますが、購入が完了すると右上の資産残高に反映されるので分かりやすいかと思います。

なお、成行注文で購入する場合は、この画面で「成行」を選択して「買いたい量」を入力すればOKです。「買いたい量」の部分に入力すると、その時点で売り板の中で最も安い価格が表示されるようになっています。

販売所でビットコインを購入する方法

次に販売所でビットコインを購入する方法をご紹介します。取引所での購入が少し難しいという場合は、少し手数料が高めになりますが、慣れるまではこちらで購入してみるのも良いでしょう。注意点としては、販売所で購入できるのはビットコインとモナコインの2つのみとなっています。まずはZaifトップページで「簡単売買」をクリックします。

次の画面で購入するコインを選択し、仮想通貨の数量(どれだけ購入したいか)か日本円の設定金額(いくら分購入したいか)を入力します。なお、購入する場合は右側の画面、売却する場合は左側の画面を使用します。今回は右側を使用し、最後に「BITCOINを買う」をクリックします。

確認画面が表示されるので、内容を確認して「OK」をクリックすれば購入完了です。

画面右上の残高と購入画面に反映されたらビットコインの購入ができています。

 

Zaifから仮想通貨を送金する方法!

Zaifにあるコインを他の取引所やウォレットへ送ることができます。Zaifで取り扱いのない通貨を他の取引所で購入したい場合などにおいて送金することがあるかもしれません。ここでは実際にビットコインを他の取引所へ送金した際の手順を紹介していきます。

まずZaifにログインして、トップページで「アカウント」をクリックします。

次に「入出金と履歴」をクリックして送金する仮想通貨を選択します。今回はBTCを選択してみます。

送金したい通貨を選択したら、「送金」のボタンをクリックします。

すると送金先のアドレスを入力する画面が表示されます。ここでは「出金アドレス」の欄に送金先のアドレスを入力します。送金先のアドレスが間違っていると正しく送金されないので、間違いがないか必ず確認するようにしましょう。

「出金金額」の欄に送金を希望する金額を入力します。数字の単位は送金する仮想通貨の単位です。今回の場合はビットコインの単位であるbtcが記載されています。

送金に二段階認証を設定している場合は、二段階認証画面が出現します。Zaifの二段階認証の確認コードを入力して「送信」をクリックしましょう。

これで送金手続きは完了となります。送金が完了するまでに少し時間がかかりますが、進捗具合を送金履歴で確認できます。

最後にZaifで購入した仮想通貨を日本円に替えるための手続きを紹介していきます。購入した仮想通貨が値上がりして利益が発生した場合、日本円に替えることで「利確の確定」ができます。ここでは、日本円を銀行口座に出金する方法と、仮想通貨をウォレットなどに出金する方法を紹介していきます。

▽日本円を銀行口座に出金する方法

日本円の出金をスムーズ進めるために、振込先の銀行口座を登録しておくと良いでしょう。口座の登録が完了したら、トップページの入出金から出金申請手続きをしていきます。ここから「入出金と履歴」のタブをクリックします。

登録しておいた銀行口座が表示されるので、間違いがないか確認して出金金額を入力します。あとは「私はロボットではありません」にチェックを入れれば完了です。出金には手数料がかかるため、残高が不足している場合は出金ができないので注意しましょう。

▽仮想通貨をウォレットなどに出金する方法

次は仮想通貨をウォレットなどに出金する方法を紹介します。先ほどの入出金画面で送金したい仮想通貨と出金をクリックすると、出金作業に進むことができます。以下の3つを入力して「私はロボットではありません」にチェックします。

 ・外部ウォレットなどの出金用アドレス
・メッセージ ※入力は任意ですが、送り先によって必要な場合があります。
・出金額 ※選択した通貨の単位で入力します。
あとは「出金」ボタンをクリックすれば完了です。入力したアドレスに間違いがなければ送金が実行されます。

出金までにどれくらいかかる?

日本円を出金する場合は、銀行の営業日・営業時間によって変わってきます。HPによると11時までに出金申請をすると当日中に反映されるようになっています。それ以降は翌営業日に反映される形です。なお、土日祝は何時に申請した場合でも翌営業日に出金される形になるので注意が必要です。

仮想通貨を送金する場合は、通貨により差がありますが、1時間以内に反映されることが多いようです。日本円の出金と異なり、時間帯や曜日に関係なく送金できます。

 

今回はZaifでの取引方法についてご紹介してきました。Zaifでしか購入できないトークンもあり、取引手数料も安いのでおすすめです。慣れるまではスムーズにいかない部分もあるかもしれませんが、まずは口座開設をしてみるとよいでしょう。

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