【FX初心者向け】XMで使える注文方法を解説!成行・指値・逆指値

海外FX業者XM(エックスエム)は、初めてのFX口座としても人気。
FXを始めて最初に迷うのは「注文方法」です。

今回は、XMの口座を作ったけど注文方法が分からない!といった方へ。
XMで使える注文方法を4つ解説します。

XMの注文方法は4種類ある

  • 成行注文
  • 指値注文
  • 逆指値注文
  • トレイリング注文

XMで使える注文方法は4つです。
実際に注文は取引ツール「MetaTrade(メタトレーダー)」を使って行います。

海外FX業者ですが、取引するのに英語の知識は不要です。
MetaTraderは、世界標準のプラットフォームなので日本語対応になります。

4つの注文方法は、XMで使えるMetaTrader4・MetaTrader5の両方で使えるので覚えておきましょう。

ちなみに、MetaTraderはカスタムインジケーターや、EA(自動売買)を搭載しています。
これらは自由にカスタマイズできる機能です。

 

基本4種類以外の注文方法でも、一括決済や自動両建てなどの機能を追加可能です。

【最初に覚えるべき】XMの成行注文

一番シンプルな注文方法は「成行注文」です。
トレード中に画面をずっと見ていられるなら、極論は成行注文だけで取引は完結します。

✓成行注文の使い方xm-how-to-order-1成行注文は、クイック発注の機能を使うのが簡単です。
「Altキー」と「Tキー」を同時押しして、画像と同じ画面を表示しましょう。

国内FX業者で似たボタンを使った経験がある人も多いと思います。
→中心の数字欄でロット数を設定 (半角数字で入力)
→左側のボタンで成行売り注文
→右側のボタンで成行買い注文

上記の使い方をします。
成行注文とは、現在の価格で即時に注文する方法です。

価格は現在進行形で常に変動するので、細かい価格指定が出来ない注文方法になります。
とは言え、即座に発注できる成行注文は定番の注文方法です。

【価格を指定する】XMの指値注文

指値注文は、価格を指定して行う注文方法です。
「もし、この価格まで下がったら買いたい」「ここまで上がったら売りたい」といった時に使います。

✓指値注文の使い方xm-how-to-order-21.「新規注文」上部メニューから選択する。
2.「注文種別」を「指値注文」に変更する・
3.「価格設定」をする。
4.「発注」をクリックすると予約注文される。

上記の手順で指値注文を行います。
ターミナル画面(Ctrlキー+Tキーで表示)に指値で注文すると予約注文として表示されます。

注文種別→Buy Limit / Sell Limit /Buy Stop /Sell Stop ・
価格→注文種別で設定した注文を行う価格
有効期限→設定した注文を有効にする期間設定。

指値注文では、上記の設定を行えます。
有効期限を過ぎた予約注文は自動キャンセルされるので注意しましょう。

また、通貨ペアに応じて指値設定できる価格は最低限離れている必要のある値幅があります。

あまりに現在価格に近い指値は設定できません。
(エラーが出ます。)

【損切りで使う】XMの逆指値注文

逆指値注文は損切りで使います。
損切りとは、予想に反する価格の動きとなった場合に損失額を限定する注文方法です。

「○○円まで下がってしまったら損切り」といった様に、必要以上の損失を抱えない為の手段になります。

✓逆指値注文の使い方xm-how-to-order-3あらかじめ指値注文・成行注文に設定する場合は、「新規注文」の画面で行います。
「決済逆指値」に損切りしたい価格を入力しましょう。

買いポジションの損切り→決済逆指値に損切りの売り注文を設定
売りポジションの損切り→決済逆指値に損切りの買い注文を設定

このように設定します。

また、既に持っているポジション(注文が完了している状態)にも逆指値注文は可能です。
ターミナル画面(Ctrlキー+Tキーで表示)で、変更したいポジションを右クリックすると変更画面が表示されます。

「Buy Limit」「Sell Limit」とは何ですか?

ここまで、XMで使える注文方法を解説しました。

  • Buy Limit
  • Sell Limit
  • Buy Stop
  • Sell Stop

より細かい注文方法が4種類あります。
先ほどの「成行注文」や「指値注文」から派生した注文方法なので難しくはありません。

Buy Limit

Buy Limitとは、現在の価格が注文価格に下がると「買い注文」が行われる注文方法です。

例えば、ドル円が100円の時に、Buy Limitを99.5円で指値注文します。
ドル円の価格が下がり99.5円以下となったら買い注文が自動で発注されます。

Sell Limit

Sell Limitとは、現在の価格が注文価格に上がると「売り注文」が行われる注文方法です。

例えば、ドル円が100円の時に、Sell Limitを101円で指値注文します。
ドル円の価格が上がり101円以上となったら売り注文が自動で発注されます。

Buy Stop

Buy Stopとは、現在の価格が注文価格に上がると「買い注文」が行われる注文方法です。

例えば、ドル円が100円の時に、Buy Stopを101円で逆指値注文します。
ドル円の価格が上がり101円以上となったら買い注文が自動で発注されます。

Sell Stop

Sell Stopとは、現在の価格が注文価格に下がると「売り注文」が行われる注文方法です。

例えば、ドル円が100円の時に、Buy Limitを99.5円で逆指値注文します。
ドル円の価格が下がり99.5円以下となったら売り注文が自動で発注されます。

まとめ

今回は「【FX初心者向け】XMで使える注文方法を解説!成行・指値・逆指値」のテーマでした。

国内FX業者からの乗り換えも、XMなら難しくありません。
最近では、MetaTraderを採用する国内FX業者も増えてきましたので、同じ使い勝手で取引できます。

初めてMetaTraderを使う場合でも、今回の注文方法だけ覚えれば快適にトレード可能です。

カテゴリー: XM