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XMでダウを取引!現物と先物って何が違う?

XMでは「ダウ」の取引が出来ます。
<mark>TVニュースで聞く「ダウ平均株価は~」で馴染みの株価指数です。</mark>

とは言え、国内FX→海外FXへの移行先として人気のXM。
これまで為替の取引だけを行い、初めてのCFDという方も多いはず。

現金で実際に株や商品を買わない差益決済取引をCFDと言います。

今回は「XMのダウで現物と先物違い」を始めとする、初心者向けの解説です。

XMのダウは現物と先物が取引できる

  • 現在の現物のダウを取引する現物取引
  • 将来のダウの売買権利を取引する先物取引

XMでは、現物と先物のダウを取り扱っています。
現物取引とは、読んで字の如く、ダウを取引する市場です。

先物市場は初心者にとって理解が難しいです。
イメージとしては「予約販売」になります。

未来に、○○円という価格でダウを買う、売る権利を取引する市場です。

とは言え、細かい事は覚えなくてOK
現物も先物も、安く買って高く売る、高く売って安く買い戻す。

FXと利益を得る仕組みはまったく同じです。

ただし、同じダウでも投資書品としては別。
取引ルールも実は、細かい部分が異なるので解説します。

XMのダウ「現物」と「先物」の違い

  • スワップの有無
  • 配当金の有無
  • スプレッドの広さ
  • 表示名

XMの現物と先物違いは4つあります。
もちろん、前述した通り「差益決済取引」なのでと取引の仕組みは同じです。

現物と先物の違いとは、4つともが取引ルールに関する部分になります。

【XMのダウ】現物はスワップ有、先物にはない

XMのダウは、現物取引のみスワップがあります。
先物取引にスワップはありません。

ロングスワップ ショートスワップ
-0.092pips -0.087pips

※最新情報はXMの公式サイトで確認

ごく少額ですが、ロング・ショートの両方がネガティブロールです。
ポジションを持ち越すと、スワップの支払いがポジションにあるので注意しましょう。

【XMのダウ】現物には「配当金」がある

ダウの現物取引には配当金があります。
もちろん、実際にダウを購入する分けではないので、ポジションに対して付与されます。

ポジションを決済すると、証拠金残高に一緒に反映される仕組みです。

また、買いポジションは配当金を受け取れますが、売りポジションは支払いがあるケースもあります。

配当金は変動するので、XMの公式サイトにてご確認ください。

XMの配当金スケジュール

【XMのダウ】現物と先物でスプレッドが違う

現物と先物は、同じダウでも別の取引対象です。
したがって、スプレッドも異なるので注意しましょう。

  • 現物の平均スプレッド 36pips
  • 先物の平均スプレッド 65pips

先物は平均スプレッドが広い変わりに、スワップの支払いがないといった特徴があります。

現物→長期的なトレード
先物→短期的なトレード

という様な差別化したトレードを検討すると良いでしょう。

【XMのダウ】現物と先物で表示名が違う

現物と先物で、ダウの表示名は変わります。
XM公式の表示、MT4・MT5では下記の表示名です。

「ダウ」→「US30Cash」
こちらが、現物取引のダウの表示名

「ダウ」→「US30-○○○」
こちらが、先物取引のダウの表示名

○○○には、決済期日が入ります。
例えば、「US30-DEC19」なら12月19日が決済期日です。

XMダウの先物取引は決済期日に注意

先物取引には、決済期日があります。
前述した通り、表示名に「US30-DEC19」と末尾に記載されるのが決済期日です。

決済期日を迎えると、その時点で保有中のダウ先物ポジションは強制決済されます。

ダウの先物は3か月のスパンです。
先物は随時、最新の状態がアップデートされ、決済期日には古い先物銘柄のチャート更新がストップします。

自動的に新しい先物銘柄は、取引ツールで新旧の入れ替えがあるので特別な操作は不要です。

まとめ

今回は「XMでダウを取引!現物と先物って何が違う?」のテーマでした。

現物と先物はそれぞれが、別の値動きをします。
似ているチャートもあれば、まったく異なるケースも。

国内FX業者から移行した人は、為替と同じ口座で取引できるので混乱します。
基本的な仕組み、取引の仕方は結局FXと同じです。

為替以外の投資対象も広げたい、トレードの幅を持ちたいならダウは如何でしょうか?

カテゴリー: XM