SKILL、日本マイクロソフトとコンソーシアムでのブロックチェーンの実用化に向けた連携を開始

0
82

SKILLプロジェクトを運営するブロックチェーンサービス開発会社「SKILL」は、複数組織間でのブロックチェーン実装であるコンソーシアムモデルの実用化に向け、日本マイクロソフトとの連携を開始しました。

SKILLプロジェクトで提供するプロダクトの開発を進めている同社は、プロダクトのコアとなる機能の検証を行うべく、人材関連企業との業務提携の中で実証実験を行っています。今回、日本マイクロソフトと共同検証をはじめとする連携を決定。Microsoft Azureを活用した協業、共同検証を開始しました。

コンソーシアムモデルでは、ネットワークをサービス領域で分割し、その領域で信頼できる企業や組織がコンソーシアムを組みPoA(Proof-of-Authority)のノードとなることで、無駄なコストを省きつつ重要な情報を扱う上で安心して使えるプラットフォームが構築できると考えていることから、実用化に向けた検証を行います。

PoAのブロックチェーンで複数のオーソリティが実際に存在し、稼動するシステムは現状まだ事例が少なく、実際のサービスのプラットフォームとして提供するには様々な検討課題が残っているため、両社が共同で検証を行い、ブロックチェーンを活用したサービスをコンセプトの範囲に留まることなく実運用可能なレベルにシフトさせていくとのこと。実証実験プロダクトには、Microsoft Azure Ethereum PoAを活用します。