Lightning Network対応のサーバーをAzure上でデプロイ可能にした「Lightning on Azure」公開

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HashHubは、Azureマーケットプレイスにて、ビットコイン(Bitcoin)の最新セカンドレイヤー技術であるLightning Network対応のサーバーをAzure上でデプロイ可能にした「Lightning on Azure」を公開しました。

「Lightning on Azure」は、Nicolas Dorier氏がオープンソース開発している「BTCPayServer」をベースにしています。オープンソースで誰でも簡単にビットコインやその他の仮想通貨の決済環境を構築できるBTCPayServerは、決済手段としての利用拡大が予想されるLightning Networkの支払いにも対応しているとのこと。個人や小規模店舗での利用に加え、エンタープライズでの利用も始まっています。

同社は、Lightning Networkを利用した開発、決済の拡大を目標にBTCPayServerの一部を改良。Azure Marketplace上でLightning Networkの決済と開発ソリューションとして提供しています。

また、Lightning Networkは店舗やE-commerceの決済だけでなく、Lapps(Lightning Applications)と呼ばれるビットコインのマイクロペイメントを組み込んだアプリケーションの開発が始まっています。具体的には、1セント以下の双方向マイクロペイメントを利用したアプリケーション、APIへのマイクロ課金、セカンドレイヤー上の仮想通貨間の高速分散取引などが考えられるとのことです。