国産で使い勝手の良い2段階認証用アプリ「IIJ SmartKey」の使い方と設定方法

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仮想通貨取引所を利用するに当たって、必ず設定しておきたい、2段階認証。これは、通常のID/パスワードを使った認証に加えて、ワンタイムパスワードを使った認証を行うというものです。取引所ではID/パスワードを突破されることによって、預けていた仮想通貨が知らぬ間に消えていたという事件も起きていますので、確実に設定をしておきたいところ。

今回紹介する「IIJ SmartKey」は日本のインターネットイニシアティブが提供している、ワンタイムパスワードを発行するiOS/Androidアプリです。ダウンロードは以下のリンクから。

  

インストールが完了したら起動してみます。

初回起動時には上記のような画面が表示されます。画面上部にある「+」ボタンを押して、ワンタイムパスワードを使いたいサービスを登録します。

するとQRコードを読み取るカメラ画面に遷移します。2段階認証が提供されている仮想通貨取引所では下記のように画面が用意されていて、この画面に表示されているQRコードをアプリで読み込むことで、連携が完了します。(例はQUOINEX)

QRコードを読み取ったら、この設定に名前を付けておくことができます。様々な取引所を利用していると、沢山のワンタイムパスワードを管理することになります。名前を付けておくと、どの取引所のものか分かりやすく管理できます。

サービス名、アカウント名を入力して「登録」ボタンを押すことで、完了です。筆者はBitTradeの2段階認証に「IIJ SmartKey」を利用してみました。今回はサービス名に「BitTrade」、アカウント名に「main」と入れてみました。

ワンタイムパスワードの使い方は簡単で、取引所でワンタイムパスワードを求められた際に、「IIJ SmartKey」アプリを起動して、表示されている6桁の数字がワンタイムパスワードとなります。このワンタイムパスワードは30秒に1度更新される仕様となっていますので、最新のものを確認した上で入力するようにしましょう。

2段階認証を確実に実施して、セキュアな仮想通貨取引を行いましょう!