iforex-cross-trader-title

iFOREXで両建てをする方法とは。そもそも公認なのか?

iFOREXはMT4が使えないので何かと使い方に困ります。
特に、「両建て」について疑問です。

今回は、iFOREXの両建てを発注する方法を解説します。

また、iFOREXはスキャルピングが原則禁止など、<span class=”txt_red”>他社とのルールの違いも多いです。</span class=”txt_red”>
<mark>「そももそもiFOREXで両建ては公認なのか?」といった疑問まで解決します。</mark>

iFOREXで両建てをする手順

①両建てしたい通貨ペア(銘柄)を発注する
②発注が約定する→1つ目のポジションを持つ
③1つ目とは逆方向で新規注文を発注し、ポジションを持つ

上記の方法で、iFOREXは両建てを行います。
ようするに、新規注文で2度の発注を行うのがiFOREXで両建てをする方法です。

iFOREXの取引プラットフォームは国内FX業者と似ています。
しかし、「両建てを許可する」といった設定は特にありません。

間違って両建て用のポジションを決済しないように注意も必要です。

例えば、最初に買いポジションをエントリーした場合、両建てするには反対売買である「売り」を発注します。

買いポジションの決済は「売り」なので、保有中のポジションを閉じないようにしましょう。

新規注文、同じ数量で反対の発注をするのが両建ての手順です。

iFOREXには禁止されている両建てがある

iFOREXでは両建て取引は基本的には自由に可能です。
とは言え、「他社のFX口座でも取引している人」は注意しましょう。

なぜなら、複数口座の両建てが禁止されているからです。

iFOREXの利用規約には「他社口座との両建て・自動売買禁止」とルールが記載されています。

例えば、iFOREXでドル円を10万通貨買い、同時刻に他社のFX口座で1ロット売りをすると「他社口座との両建て」です。

そもそも、iFOREXは独自のプラットフォームなので自動売買は使えませんが、他社口座で自動売買をしている場合は例外ではありません。

同じ通貨ペアで自動売買を運用していれば、意図せず他社口座と両建てしている可能性もあります。
少なくとも、iFOREXと他社口座では取引する通貨ペア(銘柄)を変えると良いでしょう。

iFOREXで両建てするなら「証拠金維持率」に注意

iFOREXで両建てをする場合は、他社以上に証拠金維持率を気にする必要があります。
ポジションを持ち越すと、取引時間外の必要証拠金率が上がるからです。

iFOREXは600種類以上の取り扱い銘柄があるため、レバレッジではなく「取引金額の○○%は証拠金が必要」という方法で証拠金が計算されます。

例えば、ドル円だと必要証拠金率は以下の通りです。
【取引時間内】必要証拠金率0.25%
【取引時間外】必要証拠金率0.5%

取引時間外では、倍の必要証拠金率となるため、単純に倍の証拠金が必要になります。

まとめ

今回は「iFOREXで両建てをする方法とは。そもそも公認なのか?」のテーマでした。

この記事をまとめると以下の通りです。

  • iFOREXの両建ては新規注文で反対売買をする
  • iFOREXでは「複数口座(他社口座)」との両建てが禁止
  • iFOREXの両建ては取引時間外の必要証拠金率に注意

iFOREXの両建ては、ルールを含めて不便な面が多いのは事実です。
両建ては他社口座を利用するなど、使い分けが無難でしょう。