GA technologies、ブロックチェーン技術によりスマートに取引できる不動産デジタルプラットフォームの構築を開始

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中古不動産流通プラットフォームサービスを運営するGA technologies(ジーエーテクノロジーズ)は、ブロックチェーン技術を活用した不動産デジタルプラットフォームの構築を開始しました。

ブロックチェーン技術を活用した不動産デジタルプラットフォームは、不動産の売主、買主、貸主、借主といった消費者と不動産業者の双方が安心してスマートに取引できるものとなります。同社は不動産デジタルプラットフォームの構築開始に伴い、貸主が複数の入居希望者から自由に対象賃貸物件を貸し出す入居希望者を選択できる不動産賃貸領域での新ビジネスモデル特許と、賃貸物件に対する契約に関する情報をブロックチェーンに出力できるブロックチェーン技術に関する特許を9月5日に出願したとのことです。

プラットフォーム内には、ブロックチェーン技術を基盤としたスマートコントラクトを実装。安全かつ低コストに、契約、決算・資産の移動、登記といったこれまでデジタル化が難しいとされてきた複雑な不動産業務をデジタル化します。また、仲介業務を担う不動産事業者にも業務改善やコスト削減を提供し、不動産流通全体の活性化を目指すとこのとです。

まず、第一弾として、現行の法制度の中でデジタル化できる賃貸取引の分野に特化した不動産デジタルプラットフォームの構築を開始。具体的には、同一プラットフォーム上でスマートフォンやパソコン端末を通じ、賃貸物件の借主と貸主が、申し込みから契約、入居審査の完了、居住後の生活に関わるサービスや物件管理までをやり取りできる仕組みとなります。

この仕組みにより、場所や時間に縛られない賃貸契約や管理コストの削減、オークション方式による家賃設定、電気・ガス・水道といった公共インフラの手続き支援など、賃貸領域での新たなサービスの創出を目指すとしています。