Currency.com、世界初となるトークン化証券取引プラットフォームを提供開始

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Currency.comは、トークン化証券向けの世界初となるフル機能搭載取引プラットフォームの提供を開始しました。

投資家はトークン化証券取引プラットフォームにより、仮想通貨を使用した実際の金融商品の取引と投資が可能になるほか、金融商品へのエクスポージャーによるメリットも得られます。

同社は、あらゆる投資家が利用でき、世界中の株式、インデックス、コモディティなどの一般的な金融商品の原市場価格を追跡する10,000を超えるトークン化証券(当初は150以上)を発行するとのこと。

例えば、NASDAQのApple株式のパフォーマンスを反映するトークンであるAPPLE.CXを、Apple株式と同じ経済コストとメリットで購入できるようになります。このトークンは、ビットコイン(BTC)またはイーサリアム(ETH)を使用してCurrency.comから直接購入でき、証拠金取引が可能です。

同社は、姉妹プラットフォームのCapital.comの技術を活用することでこれらの機能を提供します。このプラットフォームでは、特定の株式、コモディティ、インデックスの交換のためのトークン化契約を利用できます。

トークン化証券取引プラットフォームの補完として、法定通貨を使用した仮想通貨の取引・交換、安全な場所での保有商品の保管、仮想通貨同士の交換に向けた無料プラットフォームを利用できるとのことです。また、一体型の無料仮想通貨ポートフォリオ追跡アプリMoonfolioも提供されます。

さらに、同社はプラットフォームの新規ユーザーに権限を順次付与することを決定。ユーザーは、Currency.comのオンラインプラットフォームからウェイティングリストへ申請できます。また、紹介プログラムの展開も行うとのこと。Currency.comのiOS向け、Android向けアプリは、2019年2月からベータテスト版で利用可能となります。