豊富な仮想通貨を取引できるBinance(バイナンス)のアカウント登録方法とセキュアな使い方を解説

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Binance(バイナンス)は世界でもトップ3に入る規模の仮想通貨の取引所です。

Binanceの特徴
・約100種類のコインを扱う豊富さ
・決済手数料が激安
・取引高も世界有数

約100種類のコインを扱う豊富さ

Binanceを使う理由は何といっても、扱っているコインの豊富さでしょう。ビットコイン以外の、アルトコインと呼ばれる様々なコインがBinaceには上場していて、取引することができます。日本の取引所や販売所では扱っていないものが多数あり、こうしたコインを取引しようとすると、Binanceを選ぶ事になるでしょう。

といっても、世界に数千種類あると言われる仮想通貨の中で、Binanceに上場しているのは約100種類で、当然のことながら審査が行われています。日本の取引所に上場しているコインよりはマイナー、でも確かなコインを取引できる取引所がBinanceと言えるでしょう。

また、Binanceではビットコインからのハードフォーク(分裂)したビットコインキャッシュやビットコインゴールドの付与も行われていて、今後もハードフォークされたコインの付与と上場が行われると見られます。ハードフォークの気配があるコインについてもBinanceで取引をしていれば安心ということが言えます。

 

決済手数料が激安

日本の取引所と比較して大きな優位点と言えるのが、決済手数料の安さです。日本の販売所でコインを購入すると、数%の手数料が取られるケースがありますが、Binanceでは基本の手数料が0.1%と、非常に低くなっています。

また、Binanceでは独自コイン「バイナンスコイン(Binance Coin/BNB)」を発行していて、バイナンスコインで手数料を支払うことで、手数料は0.05%となります。

取引設定から手数料をバイナンスコインで支払う設定が可能ですので、取引を行う際は、まずバイナンスコインを入手しておいてから、設定を行っておくと良いでしょう。

さらに、バイナンスコイン自体もBinanceに上場していて、取引が行われています。Binanceが利用される限りにおいては需要が無くならないという安定的なコインであり、値段上昇も期待ができるコインとなっています。手数料が安く抑えられることもありますので、Binanceを利用する際には一定程度保有しておくことをオススメします。

 

取引高も世界有数

世界有数の取引所であるBinance。その処理能力は1秒間に140万回の取引を処理できる能力を誇っているそうです。

取引するコインの種類にもよりますが、それだけ活発な取引が行われていて、取引高も世界有数です。取引の板を見ていると分かりますが、買いも売りもとても多いです。動きのない取引所であれば、自分の注文が与える影響も大きくなりますが、Binanceのような取引高の大きな取引所であれば、安心と言えるでしょう。

 

登録方法

それではBinanceに早速登録を行っていきましょう。日本の取引所のように、複雑な本人確認がなく、インターネットからの申込みですぐに登録が完了します。

https://www.binance.com/ にアクセスして始めましょう。

「Register」のリンクからスタートです。

Email: メールアドレス

Password: パスワード

Confirm Password: 上記で入力したパスワードを再度入れる

Referral ID: 誰かの紹介の場合、コードを入れる

チェックボックス: 規約に同意する場合はチェック

 

以上を入力して「Register」で登録となります。

すると、入力したメールアドレスに確認のメールが届きます。件名は「【Binance】Confirm Your Registration From (IPアドレス) – (日時)」というものです。

メールの中にある「Verify Email」というボタンを押すと登録完了となります。

日本の他の取引所と異なり、厳密な本人確認は無いようです。

二段階認証は確実にやること

昨今、仮想通貨の取引所に不正アクセスされ、仮想通貨をごっそり盗まれてしまうという事件が多発しているようです。メールアドレスとパスワードの組み合わせは、様々な情報漏えい事件で流出しており、使いまわしていた場合、これだけの組み合わせでは非常に脆弱となってしまいます。そのため、必ず二段階認証を設定するようにしましょう。

二段階認証とは、最初にメールアドレスとパスワードでの認証が通った後に、もう一度別の手段で認証を行うというものです。BinanceではSMS(携帯電話やスマートフォンのメッセージ)を使った認証と、グーグルが提供する「Google Authenticator」というアプリを使用したものに対応しています。どちらでも使用できますので、お好みの方でどうぞ。個人的にはアプリを使った方が手軽で良いかなと思います。後述のように、SMSでは一手間余計にかかってしまいます。

二段階認証を設定するには、MyAccountのページを開きます。(https://www.binance.com/userCenter/myAccount.html)。そして、

開いて、中段右側にある「Two-factor Authentication」というパネルを探します。前述のように2種類の認証方法が提供されています。

SMSを使った認証(SMS Authentication)

SMSは電話番号でメッセージが送れる機能で、ログイン時に、30分間だけ使用可能なワンタイムパスワードをSMSで送信し、それを入力することでログインができるようになります。

設定は簡単で、「Enable」というボタンを押すと、

こちらの画面から、日本の電話番号であれば「+81」を選択して、そのまま自分の携帯電話番号を入力します。その次に、少しわかりづらいのですが、「Send SMS」というボタンを押します。すると認証用のコードがメッセージで届きますので、それを「SMS Authentication Code」という欄に記入して、「Submit」ボタンを押します。これで設定が完了します。

ログイン事にも、「Send SMS」を押すと、携帯電話にSMSでコードが届きますので、「SMS Authentication Code」という欄に入力して「Submit」を押すとログインが完了します。「Send SMS」というボタンを押すのが一手間かなと思います。

 

グーグルアプリを使った認証(Google Authentication)

一方の、グーグルの「Google Authenticator」アプリはiOSとAndroidで提供されているアプリになります。各OSのアプリストアからダウンロードすると、特にグーグルIDにログインするなどの手間なく利用できます。

仮想通貨取引には必須、2段階認証アプリ「Google Authenticator」(Google 認証システム)の使い方

「Enable」のボタンから進むと、下記のようなページになります。まずはスマホにアプリをダウンロードしてね、という案内になります。ダウンロードしたら「Next Step」で次に進みましょう。

Google Authenticator

https://itunes.apple.com/jp/app/google-authenticator/id388497605?mt=8

Google 認証システム

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.apps.authenticator2&hl=ja

 

次にアプリから、表示されているQRコードを読み込みます。アプリ上では右上にある「+」のボタンから読み込めます。すると、Binance.comのワンタイムパスワードがアプリ上で常時表示されるようになります。まだ設定は完了していないので「Next Step」で次に進みます。

次のステップでは16桁のKeyが表示されます。このKeyはコピペができないので大変ですが、メモっておく必要があります。次のステップで必要になりますし、万一、二段階認証が出来なくなってしまった際に復旧するために必要となります(認証に使うアプリを入れたスマホを紛失した際など)。メモったら「Next Step」に進みましょう。

最後のステップでは、先に表示されていた16桁のKeyを最初に入力、更にLogin Passwordの欄にはログイン時に使っているパスワードを入力、そして最後に2FA Codeの欄には「Google Authentication」のアプリに表示されている6桁の数字を入力します。これで設定は完了です。

今後ログインする際には、まずメールアドレスとパスワードを入力、さらに「Google Authentication」を開いて表示されている6桁の数字を入力、というフローとなります。

少々面倒な作業ではありますが、二段階認証を設定することによって、メールアドレスとパスワードのペア、さらには二段階認証で使用しているスマホを同時に手に入れる以外にログインができなくなりますので、非常に堅牢なセキュリティを実現することができると言えるでしょう。必ず設定するようにお願いします。

それでは約100種類の仮想通貨を扱う、Binanceでの取引を楽しんでください。

Binance(バイナンス)で取引を開始する、日本円からの入金方法から取引画面の使い方まで