東京大学が複数企業と連携し、「ブロックチェーンイノベーション寄付講座」を設立

0
67

東京大学大学院工学系研究科は、同研究科内に2018年11月より「ブロックチェーンイノベーション寄付講座」を開設しました。

同講座は、グッドラックスリー、ジェイ・エス・エス、ジッパー、ホットリンク、マネーフォワード、三井住友フィナンシャルグループ、その他参画企業の寄付のもと開設。参画企業と連携し、「人材発掘・開発」「技術開発」「社会実装」を軸とした学びの場を提供していきます。

対象は、起業を目指す学生。参画企業のブロックチェーン技術と起業・経営ノウハウを学び、基盤となるブロックチェーン技術を研究開発し、ビジネスと親和性の高い汎用パブリックチェーンの開発を目指します。

講座では、フィンテックを含むブロックチェーンに関する集中講義を実施。ブロックチェーンを活用したビジネスモデルコンテストの主催などを通じ、情報数理系に突出した才能を持つ学内外の学生を支援していくとのこと。

また、収益性があり、企業・ユーザー・社会の3者がwin-win-win 関係になるようなビジネスモデルの開発を目指す一方、クローズドネットワークでのブロックチェーン技術の改良、実証実験にも取り組み、ビジネスモデルに最適なブロックチェーン技術を開発します。

寄付総額90,000,000円。講座の設置場所は、東京大学 本郷キャンパス 3号館。11月1日~2021年10月31日まで設置します。