指紋のピンコードで安全を確保したカード型ウォレット「UNIKEYSカード」での送金を実演

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Ethereum Japan(イーサリアムジャパン)が主催し、2018年11月6日に開催したミートアップにて、Unikeysが登壇し、「UNIKEYSカードv.1」のオンライン予約を2018年12月に開始することを発表しました。

ハッキング、プライベートキーの管理など暗号通貨をとりまく問題を解決すべく、使いやすさを追求したカード型ウォレットを開発しているUnikeysは、UKeyハードウエアウォレットにプライベートキーを内蔵。ユーザーの指紋をピンコードとすることで安全面を確保して、ハッキングへのリスクを解消しています。

また、加盟店が使いやすいUI、UXを念頭に設計。操作を簡易化すると同時に、処理時間を減らす設計になっています。初期段階ではETHのみの対応ですが、BTC、BCH、ERC20トークンなどを含むすべての主要暗号通貨に互換性を持つように開発するとのこと。今後、端末、支払い提供のカウンターパートナーやATMでのデポジット機能の実装も予定しています。

ミートアップ当日は、UNIKEYSカードで実際に送金を実演。カードとアプリを使ってどのように買い物ができるのか、どのようにpeer-to-peer(誰かから誰かへ直接)で送金ができるのかを披露しました。今後、カードをコンビニなどで購入できるように進め、そのカードに記載されたQRを読むことで、ウォレットアプリに一定額がデポジットされる仕組みを実現する予定です。