仮想通貨の上場予測ポイントを見抜いて投資するためには?

0
7

最近は、TVやCMといったメディアでビットコインをはじめとした仮想通貨のことが大きく取り上げられ、ますます業界は注目されています。

仮想通貨業界に参入するユーザー数は急増しており、国内や海外の仮想通貨で取り扱われている仮想通貨を購入したり、トレードをして利益を得られている方もたくさんいらっしゃると思います。

そんな仮想通貨業界ですが、仮想通貨取引所で取り扱われる通貨はどの様に決定されているかご存知ですか?

仮想通貨の世界では、仮想通貨取引所で対象通貨が取り扱われ、私たちが売買できる状態になることを『上場』と呼びます。

多くの仮想通貨取引所に上場することで、流動性が増え、価格が上昇する可能性が高いというわけです。

この記事では、『仮想通貨の上場』を予測する上で重要なポイントをまとめていきますので、参考にしていただければ幸いです。

仮想通貨の上場予測ポイント

仮想通貨は2018年現在では1000種類以上あり、爆発的な高騰が見られるのは『大手取引所に上場したタイミング』といえます。

つまり、大手取引所に上場する前にICO(※1)などで有望なコインを入手しておけば、上場したタイミングで大きな利益を得ることができると考えられます。

ICOとは(※1)

仮想通貨を用いた資金調達手法を『ICO(Initial Coin Offering)』と呼びます。

ICOを実施する側は、新たな事業を立ち上げるにあたり、独自トークンを発行して投資家から資金調達を行います。

ICOは、未上場のスタートアップ企業等であっても、短期間に資金を調達する手段として、全世界の仮想通貨市場で活発に行われています。

次に、仮想通貨の上場における重要なポイントを見ていきましょう。

仮想通貨の上場を予測する上で、重要なポイントは次の3つが考えられます。

  1. 通貨の有用性
  2. 通貨の性質
  3. 通貨の運営体制

それでは、順番に見ていきましょう

通貨の有用性

最初に確認していきたいポイントは、『通貨の有用性』です。

つまり、『その仮想通貨が、私たちの生活にどのように役立つのか?』ということです。

仮想通貨は前述した通り、現在1000種類以上ありますが、実際には使い道のないコインが多いのも特徴です。

海外の仮想通貨取引所は、こういった中身のないコインも多く取り扱っていますが、国内の仮想通貨取引所は審査が厳しく、一定の評価を得られなければ上場にいたることはありません。

将来的な価格高騰を望むためには、必ず確認していく必要があるでしょう。

通貨の性質

仮想通貨の上場を予測する上で、もう一つ重要なポイントが『通貨の性質』です。

仮想通貨は、次のように性質の違いにより区別できます。

  • 決済系
  • スマートコントラクト系
  • 匿名系
  • ギャンブル系
  • ペグ通貨系
  • 取引所トークン系
  • 分散型取引所(DEX)トークン系

それぞれの特性が違い、例えばビットコインなどは『決済系』に区分され、イーサリアムは『スマートコントラクト系』など、実世界において使われるシーンが異なります。

仮想通貨取引所としても、『広く使われる可能性の高い仮想通貨を上場させたい』と考えるため、どういった性質の通貨に今後は需要が集まるかを、情報収集していくと良いでしょう。

運営体制

次に分析するポイントは、その『仮想通貨プロジェクトの人員体制』です。

これは公式サイトやSNSを活用することで、情報収集をすることが非常に重要になります。仮想通貨プロジェクトを推進していくためには、様々な知見をもった運営陣の能力が必要不可欠です。

運営体制は、主に次のような人員が考えられます。

  • 開発担当
  • マーケティング担当
  • アドバイザー

これらの内容も、出来る限り情報収集をして、投資判断をしていきましょう。

今後の仮想通貨の上場の審査基準

2018年現在の仮想通貨業界では、依然としてICOが活発に行われており、毎日新しいアルトコインが各仮想通貨取引所へ追加されている状況です。

海外取引所に関しては、次の2点をクリアすることで、比較的簡単に上場することが可能であると考えられます。

  • 取引所に対するインセンティブ
  • ユーザーからの需要

しかし、国内仮想通貨取引所は審査基準が厳しくなっており、匿名性が高い通貨はマネーロンダリングなどの温床となってしまうため、金融庁の認可がおりない可能性も高いです。

代表的な仮想通貨取引所

それでは次に、仮想通貨の上場先として代表的な海外取引所をみていきましょう。

Binance(バイナンス)

総合評価 ★★★★★(5.0/5.0)
取引所の使いやすさ ★★★★✰(4.0/5.0)
手数料 ★★★★★(5.0/5.0)『BNBトークン』
通貨取引量 ★★★★★(5.0/5.0)


Binance(バイナンス)は、中国で設立された世界最大の仮想通貨取引所です。

ユーザー数は2018年4月時点で『600万人以上が利用する世界最大の仮想通貨取引所』となっています。

上場させる通貨は投票制となっており、決められた期間内に投票を行い、最も票を集めたアルトコインがバイナンスに上場できる仕組みです。

主要仮想通貨以外にも、所謂『草コイン』といわれる価格が安い通貨を豊富に取り揃えていることが特徴的です。

今後、仮想通貨取引を行っていく上で、必ず必要になる取引所といえるでしょう。

バイナンス(Binance)取引所はこちらから

cryptopia(クリプトピア)

総合評価 ★★★★✰(4.0 / 5.0)
取引所の使いやすさ ★★★★✰(4.0 / 5.0)
手数料 ★★✰✰✰(3.0 / 5.0)
通貨取引量 ★★★★✰(4.0 / 5.0)

cryptopia(クリプトピア)は、2014年にニュージーランドで設立された仮想通貨の取引所です。

取り扱い仮想通貨の種類は500種以上あり、上場後に10倍以上の価格上昇があった銘柄も数多く存在しています。

ICO後のトークンの上場先としても活発に活用されており、希少なアルトコインを数多く取り扱っています。

今後仮想通貨業界で取引を行っていく上では開設しておいた方が良い取引所といえるでしょう。

代表的な国内仮想通貨取引所

Zaif(ザイフ)

総合評価 ★★★★★(5.0 / 5.0)
取引所の使いやすさ ★★★★★(5.0 / 5.0)
手数料 ★★★★★(5.0 / 5.0)
通貨取引量 ★★★★★(5.0 / 5.0)

Zaif(ザイフ)は、2015年3月から運営されている国内の仮想通貨取引所です。

2018年4月現在では、国内最多の仮想通貨取扱数となっています。

特筆すべき点としては、ビットコイン取引においてマイナス手数料が採用されており、非常に有利なレートでビットコインが購入できます。

仮想通貨取引所Zaif(ザイフ)の特徴、使う上でのメリット・デメリットを解説

Zaif(ザイフ)取引所はこちらから

 bitFlyer(ビットフライヤー)

総合評価 ★★★★✰(4.0 / 5.0)
取引所の使いやすさ ★★★★✰(4.0 / 5.0)
手数料 ★★★✰✰(3.0 / 5.0)
通貨取引量 ★★★★★(5.0 / 5.0)

国内最大の取引ボリュームのある仮想通貨取引所です。

CMなどでもご存知の取引所であり、『仮想通貨投資の登竜門』とも言える仮想通貨取引所ではないでしょうか。

上場通貨の審査はかなり厳しく精査しており、信頼性の高い仮想通貨のみ取り扱いを認めています。

システムの安定性は業界随一であり、ハッキングなどに対するユーザー保証充実しています。

日本最大の仮想通貨取引所「bitFlyer」、月間9.5兆円の取引にまで成長した人気の秘密を紹介

bitFlyer(ビットフライヤー)取引所はこちらから [/su_button]

仮想通貨の上場に関するまとめ

今回の記事では、仮想通貨の上場を判断をする上で重要なポイントを解説の上、有利な仮想通貨取引ができる取引所をご紹介しました。

仮想通貨の上場は、今後も増えていく流れとなっています。

仮想通貨は情報戦といわれる通り、常にアンテナをはり、情報収集をしっかりされた方が結果を残しています。

是非今回ご紹介したポイントを参考にして、仮想通貨投資を楽しんでください。