ロナウジーニョら、ブロックチェーンを活用したサッカー事業を開始

0
10
Brazil's Ronaldinho celebrates after he scored their second goal against Ecuador in their 2010 World Cup qualifying soccer match in Maracana stadium in Rio de Janeiro October 17, 2007. REUTERS/Bruno Domingos (BRAZIL)

WSCは、サッカー元ブラジル代表のロナウジーニョこと、ロナウド・デ・アシス・モレイラと共同で、リアル世界とデジタル空間が融合したサッカー事業を開始すると発表しました。

3年以内にブロックチェーンやAI、VRなど最先端のデジタル技術を導入した「ロナウジーニョ・デジタルスタジアム」をアジア、中東、欧米、アフリカなど300カ所に展開することを予定しており、すでに世界10カ所以上で建設が決定。同社はスタジアムをいち早く世界に広げるため、フランチャイズチェーン(FC)制度を利用し、各国のサッカー関連事業者と提携していくとしています。

主なサービスは、プロ、アマ問わず世界中のプレイヤーが参加できる「ロナウジーニョ・スーパーリーグ」、世界中のサッカーゲーム会社と提携した「E-SPORTS」、スーパーリーグ、E-SPORTSの試合結果の予想などを行う「ベッティング」、子どもや障害者に向けた「SMILEプロジェクト」、ブロックチェーン技術を基盤にした「安全性の高い決済基盤の構築」です。

ロナウジーニョ・スーパーリーグは、各国、各地域でのリーグ戦を通年で開催し、年1、2回のチャンピオンシップ大会を開催します。リーグでは、カメラとAIを組み合わせた映像解析技術により、選手の能力をデータベース(DB)化。データベースは、ブロックチェーン基盤に構築します。

SMILEプロジェクトでは、子どもたちへのサッカー用具の無償提供、身体障害者が安全に楽しめるスタジアムの整備、将来有望な選手への高度なトレーニングプログラムの提供を行います。

プロジェクトには、ロナウジーニョがパートナーとして参加するとのこと。事業収益の一部は、SMILEプロジェクトなどに使用されます。