ブロックチェーンを利用した転売対策が容易なチケットシステム「Ticket Peer to Peer」公開

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LCNEMは、ブロックチェーンを利用した転売対策が容易なチケットシステム「Ticket Peer to Peer」を公開しました。

Ticket Peer to Peer」は、ブロックチェーン上のアドレスそのものをチケットとするチケットシステムです。転売対策が容易で、どのような形式のウェブサイトにも自由なデザインを埋め込めこむことができます。

チケットとなるブロックチェーン上のアドレスが、ブロックチェーン上で何もトランザクションを受け取ったことがない場合に「有効なチケット」とみなされ、なんらかのトランザクションを受信した時点で無効なチケットとなります。

なんらかのトランザクションを受信した時点で無効になる性質を持つため、誰でもチケットを無効化することができます。パブリックブロックチェーン上で、誰が、いつ、無効化したかを改ざん不可能な状態で公開し、無効化に貢献した人にブロックチェーン上で報酬を与えることができるとのこと。ブロックチェーンの利点を最大限に活かしたシステムにより、転売対策が可能になっています。

Ticket Peer to PeerはAPI形式ですべての処理ができるため、任意のデザインでサイトに埋め込むことができるほか、メール形式もフルカスタムできます。また、支払方法もフルカスタマイズが可能で、ビットコインなどの仮想通貨やLCNEMのステーブルコインを利用できるとのこと。

Ticket Peer to Peerは、1日限りのイベント「BlockChainJam2018」での使用を予定。今後、イベントやLIVEでの使用、大手イベント企業・エンターテイメント系企業などとの提携を目指します。