ビットフライヤー(bitFlyer)で仮想通貨の取引方法や入金から出金までを解説!

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ビットフライヤーは国内最大級の仮想通貨取引所です。2018年1月に発生したコインチェックからの不正送金問題により、取引所に対して不安を持っている方も多いかもしれません。その点、ビットフライヤーでは他の取引所よりも不正出金に対する補償がしっかりしており、安心して取引を開始できるのが特徴です。この記事では、ビットフライヤーの利用方法をご紹介していきます。仮想通貨の購入方法だけでなく、売却後に日本円に換金する方法まで順を追って解説していくので、仮想通貨取引の流れを一通り理解することができます。

bitFlyer(ビットフライヤー)取引所はこちらから

仮想通貨取引所のビットフライヤーについて確認しておこう

bitFlyerは仮想通貨取引業者として、日本最大級の仮想通貨取引所を運営しています。GMOやリクルートなどの大手企業からもバックアップを受けており、ビットコインやアルトコインの販売を行っています。

ビットフライヤーはスマホアプリも用意されており、取引画面が分かりやすいなど初心者にもおすすめできる取引所といえます。大きな特徴として補償制度があります。国内にはコインチェックやZaifなどの取引所がありますが、補償制度が施行されているのはビットフライヤーのみです。補償の上限金額は500万円となっており、対象は日本円が盗難された場合のみとなっていますが、他の取引所と比較すると充実した補償内容となっています。

ビットフライヤーの取り扱い通貨は?

ビットフライヤーではどのような仮想通貨を取り扱っているのでしょうか。2018年2月26日現在の取り扱い銘柄一覧は以下の通りとなっています。

内訳を見てみると、ビットコインと6種類のアルトコインを取り扱っており、トークンの取り扱いはありません。2017年のビットコイン分裂騒動で注目されたビットコインキャッシュや、日本産の仮想通貨Monacoinなどを取り扱っています。また、2018年の1月からLiskの取り扱いを開始しています。Liskはコインチェックでも取り扱いがありますが、不正送金問題以降、国内で購入できるのはビットフライヤーのみとなっています。

なお、ビットフライヤーの取引所で売買できるのはビットコインのみとなっており、アルトコインの売買は販売所で行う形となります。

取り扱い通貨(販売所)

BTC ビットコイン 仮想通貨の基軸通貨とも言える仮想通貨  通貨の特徴
ETH イーサリアム 分散型アプリケーションの基盤となる仮想通貨  通貨の特徴 
ETC イーサリアムクラシック 現行のイーサリアムがフォークされる前のもの  通貨の特徴
LTC ライトコイン ビットコインから派生した決済用の仮想通貨  通貨の特徴 
BHC ビットコインキャッシュ ビットコインから分岐し新機能を付加した仮想通貨  通貨の特徴 
MONA モナコイン 日本発のコミュニティ主導で作られている仮想通貨  通貨の特徴
LISK リスク 分散型アプリケーションのためのプラットフォーム  通貨の特徴 

ビットフライヤーで仮想通貨の売買にかかる手数料

仮想通貨取引所では、仮想通貨の購入時に一定の手数料がかかります。この手数料は各取引所によって異なります。ビットフライヤーの売買手数料の一覧は以下の通りとなっています。

ビットフライヤーの売買手数料

ビットコイン売買手数料 ビットコイン簡単取引所 0.01% ~ 0.15%
Lightning 現物(BTC/JPY)
ビットコイン販売所 無料

(終了の 2 週間前に告知いたします。)

Lightning FX/Futures
アルトコイン売買手数料 Lightning 現物(ETH/BTC) 0.20%
Lightning 現物(BCH/BTC)
イーサ(イーサリアム)販売所 無料

(終了の 2 週間前に告知いたします。)

イーサ(イーサリアムクラシック)販売所
ライトコイン販売所
ビットコインキャッシュ販売所
モナコイン販売所
リスク販売所
ビットコイン送付手数料
※ bitWire を除く
0.0008 BTC

日本円の入出金や仮想通貨の送金にかかる手数料

ビットフライヤーでは、銀行振込とクイック振込の2種類の方法で日本円を入金できます。クイック振込に対応しているのはじぶん銀行、住信SBIネット銀行、ジャパンネット銀行の3銀行です。銀行振込の手数料は銀行によって変わりますが、クイック入金手数料は一律324円です。また、仮想通貨を送金する場合は以下の手数料が必要になります。

入金手数料

銀行振込 ※振込み手数料はお客様にてご負担ください
クイック入金手数料 324円
ビットコイン入金手数料 0.0008 BTC

出金手数料

日本円の銀行振込 三井住友銀行からの出金

(3万円未満)

216円
三井住友銀行以外からの出金

(3万円未満)

540円
三井住友銀行からの出金

(3万円以上)

432円
三井住友銀行以外からの出金

(3万円以上)

756円
BTC送金手数料/出金 0.0008BTC以上選択可(0.0010BTC以上推奨)
アルトコイン送金手数料 無料(少量額を払う必要があります。)

ビットフライヤーに日本円を入金するには?

ビットフライヤーのアカウントを開設したら、まずは日本円を入金してみましょう。ビットフライヤーに日本円を入金する方法は銀行振込とクイック振込の2種類があります。銀行振込では銀行への手数料のみで入金できますが、クイック振込では手数料がかかる分、すぐに入金できるという利便性があります。それぞれのメリットとデメリットを確認し、目的に応じて選ぶとよいでしょう。なお、入金した日本円は「お客様用日本円振込先」から確認することが可能です。

▽銀行振込
メリット:クイック振込よりも手数料が安い。
デメリット:入金までに時間がかかる。
※三井住友銀行からの入金の場合、銀行の営業時間にのみ入金作業が行われるためタイムラグが生じる。住信SBIネット銀行から入金の場合は、土日でも入金されるが、毎月5・10日、週初め、月末等は反映までに時間がかかる場合がある。

▽クイック振込
メリット:24時間365日入金することができる。
※ネットバンクでの振込やファミリーマートやサークルkサンクスなどのコンビニで振込、ペイジーからの入金も可能。
デメリット:手数料として324円かかる。

bitFlyerの使い方を解説!取引所と販売所で購入する方法

ビットフライヤーへの入金が完了したら、いよいよ仮想通貨を購入していきます。ビットフライヤーで仮想通貨を購入するためには、取引所と販売所を利用する方法があります。取引所と販売所の一番の違いは仮想通貨を誰から購入するかという点です。販売所では仮想通貨を販売元であるビットフライヤーから直接購入しますが、取引所ではビットコインを売り出している他の保有者から購入します。そのため、取引所の方では取引の成立までに少し時間がかかることがあります。

▽取引所
メリット:販売所よりも手数料が安い。
デメリット:取引相手が存在するため、希望する売買価格が一致しないと取引が成立しない。また、取引の成立までに時間がかかることがある。

▽販売所
メリット:取引所よりも取り扱われている通貨の種類が多い。売買を希望してから取引成立までのタイムラグがほぼない。
デメリット:取引所よりも手数料が高い。

販売所でビットコインを購入する方法

それでは、実際にビットコインを購入してみましょう。まずはビットフライヤーにログインします。

ホーム画面の左側にあるタブに「ビットコイン販売所」と書かれたタブがあるので、クリックします。もしアルトコインを購入する場合は、すぐ下にある「アルトコイン販売所」をクリックすればOKです。次の画面で下の方に「コインを買う」「コインを売る」と書かれたボタンがでてきます。

「コインを買う」と書かれたボタンの上に、購入したいビットコインの量を入れる枠があります。隣にある「参考日本円総額」には、購入に必要な日本円の金額が表示されます。ただ、ここに表示される金額はビットコインの購入価格と販売額の平均となり、実際に購入する金額とは異なるので注意が必要です。

購入したいビットコインの量を入れ、「コインを買う」のボタンを押すと「注文実行」のボタンが表示されます。ボタンが表示されてから6秒以内に押して初めて取引実行となります。注文履歴は画面の下の方にある履歴欄か左側メニューの「お取引レポート」から確認することが可能です。

取引所でビットコインを購入する方法

次は取引所でビットコインを購入していきます。取引所で購入する場合は、購入する数量と価格を指定する必要があります。そのため、いくらで購入したいかだけでなく、いくらであれば購入できるかを相場の動きとあわせて確認する必要があります。取引所で購入できるのはビットコインのみですが、販売所よりも手数料を抑えて取引できます。慣れてきたらビットコインは取引所で、アルトコインは販売所で取引するようにすると良いでしょう。

まず、ホーム画面の左側にあるタブに「ビットコイン取引所」と書かれたタブがあるので、クリックして入ります。取引所で取引できる仮想通貨はビットコインのみとなっているので、取引する仮想通貨を選ぶステップはありません。

次に数量と購入を希望する価格を入力します。購入する数量によって手数料が変動するようになっています。手数料を確認したら「コインを買う」をクリックすればOKです。慣れるまでは少し分かりづらいのですが、日本円でいくら購入するかではなく、いくらのビットコインをどれだけ購入するかを指定して注文する形になります。「コインを買う」をクリックした後は、取引所と同じく確認画面で取引を実行する流れになります。

bitFlyer lightningではレバレッジ取引も可能

bitFlyer lightningでは、より高機能な取引画面でトレーディングができます。先ほどご紹介した販売所や取引所に慣れたら、こちらも利用してみると良いでしょう。また、ビットコインの現物だけでなく、仮想通貨のレバレッジ取引もできるようになっています。FXに慣れている方はイメージしやすいかもしれません。ただし、レバレッジ取引にはリスクもあるため、必ず取引におけるリスクを十分に把握してから利用するようにしましょう。

 

ビットフライヤーから仮想通貨を送金する方法!

ビットフライヤーからビットコイン、イーサリアム、イーサリアムクラシック、ライトコイン、モナコイン、ビットコインキャッシュ、リスクを送金することができます。送金するには送金先のアドレスを取得しておく必要があります。

送金先のアドレスを取得したら、ホーム画面の左側にあるタブにある「設定」と書かれたタブがあるので、クリックして入ります。その中にある「外部ビットコインアドレスの編集」をクリックしてください。

外部ビットコインアドレスを入力する欄が出てくるので、ここに送金先のアドレスを入力しましょう。なお「入出金」メニューの「BTCご送付」から外部のビットコインアドレスを設定することもできます。

「送付数量」に希望するビットコインの数量を入力し、「ビットコイン外部送付」ボタンを押します。基本的にこの操作は取り消しがききません。例外として、「お手続き中の送付申請」欄に取引が表示されている場合に限っては、「キャンセル」のボタンから送付取り消しの手続きができます。ブロックチェーンに登録されてしまった場合は取り消しができないこともあるため注意が必要です。また、基本的に一度送付してしまった仮想通貨を取り戻すことはできません。

ビットフライヤーから日本円を出金する方法!

最後にビットフライヤーで購入した仮想通貨を日本円で出金する手続きを紹介していきます。保有している仮想通貨を日本円に交換することを「利確」と言います。利確をすると金額によっては確定申告をする必要があるので注意が必要です。ここでは、日本円を出金する方法を紹介していきます。

日本円を銀行口座に出金する方法

ホーム画面の左側のメニューに「入出金」と書かれたタブがあるので、クリックして入ります。入出金の画面の上にある「日本円ご出金」というボタンを押します。その画面に日本円残高が記載されています。「ご出金額」のところに出金したい金額を入力し、「日本円を出金する」というボタンを押すことで出金が完了します。

二段階認証の登録をまだ行っていない場合は、このボタンを押して出金完了です。なお、取り消しはできないため注意が必要です。二段階認証の手続きとして、ボタンを押した後で確証コードを入力しなければなりません。取引所に大切な資産を預けることになるため、二段階認証の設定はしておいた方が無難です。

日本円をスマホアプリから銀行口座に出金する方法

スマホアプリから出金手続きをすることも可能です。アプリを開いた最初の画面にある「アカウント」をクリックするといくつかメニューが現れます。その中から「出金」を選びます。すでに登録してある銀行口座が出てくるので、「ご出金額」の横に引き出したい金額を入力して「出金する」を押すだけです。

出金までにどれくらいかかる?

出金のスピードは他の取引所と比較して早い方です。11時30分までの申請であれば当日中に、11時30分以降であれば次の営業日に登録してある銀行口座に振り込まれます。例えば、コインチェックでは早くても翌日以降の振込になります。

 

今回はビットフライヤーの取引方法について紹介しました。ビットフライヤーは操作方法も簡単で、ビットコインの取引に慣れないうちはビットフライヤーを利用して取引に慣れていくといいでしょう。取引所の登録は無料で、メールアドレスさえあれば簡単に登録が可能です。署名や印鑑等も不要なので、まずはアカウントを作ってみましょう。

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