bitbank(ビットバンク)で仮想通貨を購入する方法!入金から出金まで徹底解説!

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前回は仮想通貨取引所のbitbank.ccと運営会社であるビットバンク株式会社についてご紹介しました。今回は主にbitbank.ccの入出金の方法などについて解説していきます。

仮想通貨取引所の口座開設というと一見手続きなど難しそうに思われるかもしれませんが実はそうではなく、インターネットが繋がる環境にあれば誰でも簡単に開設する事が出来ます。

また初期費用に関しても仮想通貨自体が非常に少ない数量から購入できるため、1000円以下からでも買うことが出来ることから初心者の方でも気軽に始めることが出来ます。

ビットバンクは簡易売買がなく全ての銘柄が取引形式であることなどから初心者向きではないと言われていますが、取引形式の売買も慣れればすぐに購入できますし、手数料も安く済むのが魅力的です。

ここではビットバンクの日本円の入金、仮想通貨の購入、日本円の出金について詳しく解説していきたいと思います。

仮想通貨取引所のbitbankについておさらい

仮想通貨取引所「bitbank.cc」を運営するビットバンク株式会社は、bitbank.ccの運営の他にも追証なしで最大20倍のレバレッジで取引できる「bitbank Trade」や、証券会社・ブローカー向けの「bitbank exchange」といった取引所も運営しています。

またビットバンク株式会社が運営する仮想通貨に関する情報を提供しているニュースメディア「ビットコインニュースBTCN」では、仮想通貨に関する知識を得られるのはもちろんトレードを行う際にも参考になるような情報が掲載されています。

テレビCMでも知られている同じ仮想通貨取引所であるコインチェックやビットフライヤー、ザイフといった取引所と比べればあまり有名ではありませんが、全ての通貨を取引形式で取引できることから取引手数料が安く、セキュリティやサーバーも比較的安定していることなどサービスの質が高いから、最近では人気が高まってきています。

特にリップルなどのアルトコインを取引形式で売買できる国内取引所は希少であり、ビットバンクではそういったコインを安い手数料で取引可能なのが最大の強みです。

さらに「bitbank Trade」では追証なしで最大20倍のレバレッジ取引ができるので、低リスクでハイレバFX取引を行いたい場合でもビットバンクなら可能です。なお、bitbank Tradeに関しては、bitbank.ccで登録すればすぐに使えるようになります。

ビットバンクでの取り扱い仮想通貨は?

bitbankではどのような仮想通貨を購入することができるのでしょうか。2018年3月4日現在の取り扱い通貨の一覧は以下の通りとなっています。

BTC ビットコイン 仮想通貨の基軸通貨とも言える仮想通貨 通貨の特徴 
ETH イーサリアム 分散型アプリケーションの基盤となる仮想通貨 通貨の特徴 
LTC ライトコイン ビットコインから派生した決済用の仮想通貨 通貨の特徴 
BHC ビットコインキャッシュ ビットコインから分岐し新機能を付加した仮想通貨 通貨の特徴
MONA モナコイン 日本発のコミュニティ主導で作られている仮想通貨 通貨の特徴
XRP リップル 国際間決済のために開発された仮想通貨 通貨の特徴 

ビットバンクでは、ビットコインの他アルトコイン5種類とやや控え目ですが、これらのアルトコインを販売所ではなく取引形式で売買できるので、コインチェックやビットフライヤーなどのように手数料(スプレッド)がほとんどかかりません。

リップルやライトコインに関しては、国内取引所だと取引形式で取引できるのはビットバンクくらいしかないので、リップル等を購入したい場合はビットバンクで買うとお得です。

なお、ライトコインとイーサリアムに関しては日本円では直接売買できず、ビットコイン建てでの取引となります。

ビットバンクでかかる各種手数料について

取引を行うためにかかる各種手数料は、取引所によって多少変わってきます。そのため、取引所を選ぶ際にはこうした手数料をもとに判断して行くと良いでしょう。

ビットバンクでは仮想通貨を販売所形式で売買していない事から、スプレッドの手数料はかかりません。また、現在では取引手数料無料キャンペーンを行っており、全通貨ペアにおける取引手数料は0円になるので、ビットコイン並びにアルトコインもお得にトレードできることなどから人気が高まっています。

ビットバンクで取引するためにかかる各種手数料は以下の通りになります。

売買手数料

通貨ペア メイカー テイカー
BTC/JPY 無料 無料
XRP/JPY
LTC/BTC
ETH/BTC
MONA/JPY
MONA/BTC
BCC/JPY
BCC/BTC

通貨ペアの略称は以下になります。
BTC:ビットコイン
XRP:リップル
LTC:ライトコイン
ETH:イーサリアム
MONA:モナコイン
BCC:ビットコインキャッシュ

入出金手数料

通貨 入金手数料 出金手数料
日本円 銀行による※ 540/756円(3万円以上)
ビットコイン 無料 0.001BTC
ライトコイン 0.001LTC
リップル 0.15XRP
イーサリアム 0.005ETH
モナコイン 0.001MONA
ビットコインキャッシュ 0.001BCC

※日本円入金の際の振込手数料は、振り込みを行う銀行によって多少異なります。(住信SBIネットバンクの場合は手数料無料になります。)

ビットバンクに日本円を入金するには?

ビットバンクの口座に日本円を入金するためには、まずビットバンクでアカウントを作成する必要があります。その後、本人確認手続きを済ませ、後日郵送されてくるハガキをもとに口座を有効化させることで入金できるようになります。

なお、ビットバンクへの入金方法としては、現時点では銀行振り込みのみとなります。入金手続き後にすぐに口座へ反映されるクイック入金やコンビニ入金には対応していませんが、住信SBIネットバンクを利用して振り込みを行えば、送金が速いうえに手数料が無料になります。

しかも住信SBIネットバンクの場合は、ビットバンクだけでなく他の国内における主要な取引所のほぼ全てが振込先として指定しています。そのため、この先も仮想通貨のトレードを行っていく予定であり、なおかつ他の取引所も利用していくのであれば、住信SBIネットバンクを使えるようにしておくと大変便利です。日々取引をしていくうえで、手数料の面でも有利になってくるでしょう。

ビットバンクへの入金方法について

ビットバンクにログイン後、画面右上にある人型アイコンにカーソルを当てるとメニューが出てくるので、そこから「入出金」をクリックします。

その後、一番上にある日本円から入出金をクリックすれば、振込用口座が表示されるので、そこに振り込みを行います。

この時振込依頼人名義には氏名の前に入金番号を忘れずに入力しておきましょう。この入力番号を記載しなかった場合は入金が上手く反映されず、別途問い合わせフォームの方から振り込み名義や日時などの情報を提出する必要性が出てきたりするので注意が必要です。

ビットバンクの使い方を解説!仮想通貨を購入する方法

日本円の入金が完了したら、いよいよ仮想通貨を購入していきます。

ビットバンクではビットフライヤーなどのように販売所はなく、購入は取引所のみになります。取引所は売買したい仮想通貨の金額をこちらで指定できますが、売買価格が一致しなければすぐに取引が成立しなかったり、一度に大量の通貨を売買する事が出来なかったりします。その反面、販売所に比べて手数料が安く、短期間のうちに頻繁に取引を行うという方に適しています。

ビットバンクで仮想通貨を購入する方法

それでは、実際にビットバンクでビットコインを購入してみましょう。

まずはビットバンクのサイトにログイン後、トップページの左上にある通貨ペアのタグから「BTC/JPY」を選択してクリックします。

するとトレード画面が表示されるので、右上の注文画面からビットコインの注文を行っていきます。

ちなみに注文の横にある「歩み値」では直近でどれくらいの数量でいくらの値段で約定されたのかの情報を確認することが出来ます。

なお、ビットバンクの場合「指値注文」と「成行注文」の2つから選んで注文できます。指値注文ではこちらが指定した金額で購入でき、「成行注文」では数量さえ入力すれば自動的に現在の価格で売買することができます。

指値注文の場合は自分で価格を指定しなければならないため、初心者の方にとっては少々戸惑ってしまうところですが、成行注文であれば数量を指定して注文をすれば売買が成立するので慣れていない方でも簡単に取引できます。

ただし成行注文では容易に注文できる反面、短時間に大量の注文が入ることによって価格変動が起こった場合、予想外に高額な値段で売買が成立してしまった(逆も然り)というケースもあったりします。

成行注文は確かにお手軽で便利ですが、こうしたことにより大きく損をしてしまう可能性も考えられるので、ある程度取引に慣れたらなるべく指値注文で注文を行うようにすると良いでしょう。ちなみに指値注文で価格を決める際は、トレード画面のチャートの右横にある注文板を参考にして決めていくと良いです。

この板では購入したい人と売りたい人の希望する注文情報が表示されており、ビットバンクでは上側が売りたい人の注文である「売り板」、下側が買いたい人の注文である「買い板」になっています。

例えば、指値注文でビットコインを購入したい場合は、板の上の部分の売り板の一番下に表示されている金額で注文すると、その時点で最も安い金額で購入できるということになります。

買いたい金額が決まれば注文画面で「買い」が選択されていることを確認の上、希望の価格を入力し、更にそのすぐ下の入力欄で買いたい量を入力すると、予想の欄で価格が表示されるので問題がなければ下の「注文」ボタンを押すことで買い注文することが出来ます。

ここで入力した注文と、売り注文が上手くマッチングすれば注文が約定されます。ただし、希望価格によってはなかなか約定されないことがあります。約定される見込みがないので注文をキャンセルしたいという場合は、チャートの下の注文一覧からキャンセルすることが出来ます。

ビットコイン以外のアルトコインに関しても同じような要領で購入できますが、ライトコインとイーサリアムに関してはビットコイン建てでしか買えないため、これらを購入する場合はまずビットコインを買ってから、ライトコインやイーサリアムを購入していく必要性があります。

ビットバンクから仮想通貨を送金する方法!

ビットバンクにある仮想通貨は他の取引所やウォレットへ送ることができます。ただし送金できるのはビットバンクで取り扱われている通貨である、ビットコイン・リップル・ライトコイン・イーサリアム・モナコイン・ビットコインキャッシュの6つに限定されます。

なお、送金の際には他の取引所やウォレットの送金先アドレスを取得しておく必要性があります。

ビットバンクでの具体的な送金方法としては、まずサイトにログインし、トップページで「入出金」をクリックした後に送金したい仮想通貨を選択します。(トレード画面になっている場合は画面右上の人型アイコンから「入出金」をクリックします)

ここで送金したい仮想通貨の項目の右端にある「入出金」をクリック後、「引出」を選択して「アドレスを追加」をクリックします。

「新規追加」をクリック後、アドレス情報を入力していきます。

ラベルには任意の文字を記載し、右側に送金先の各仮想通貨のアドレスを入力して下の「追加する」をクリックします。ラベルにはビットフライヤーBTCというように分かりやすいものにしておくと良いでしょう。

その後確認画面が表示されるので、そのアドレスで間違いなければ「送信」をクリックし、アドレス追加完了画面が表示されたら「閉じる」をクリックします。※リップルを送金する場合は、送金アドレスとは別に宛先タグも入力する必要性があるので注意が必要です。

次に引出画面に戻り、▼をクリックしてアドレスを指定し、引出数量を入力後に下の「引出内容を確認」をクリックします。

確認画面が表示され二段階認証の数字を入力後、下の「この内容で出金する」をクリックすれば出金完了となります。

この送金の際にくれぐれも注意しておきたいのが、送金アドレス間違いによる送金ミスです。
この送金ミスをしてしまった場合、送金した分の仮想通貨は戻ってこない可能性があり、場合によってはとんでもない損失を被ることにもなりかねません。したがって送金を行う際は絶対にアドレス間違いはしないように心がけておきたいところです。まだ慣れていなくて不安だというのであれば、先に少額だけ送金してみて安全かどうか確かめてから送金するというのも有効的です。

仮想通貨を購入してから値上がりした後、日本円に替えることで利確することが出来ます。

ここでは利確の際に必要となる、仮想通貨を日本円に換金するための手続きについて紹介していきます。

日本円を銀行口座に出金する方法

トップ画面の左メニューから「入出金」をクリックします。(トレード画面の場合は画面右上の人型アイコンから「入出金」をクリック)

さらに入出金画面の一番上にある日本円の項目の「入出金」をクリックします。

画面上部の「入金」タブの右側にある「出金」タブを選択します。出金画面で振込先の銀行口座を登録した後、▼で登録した振込先を選択します。最後に出金数量を入力して下の「出金内容を確認」をクリックすると出金手続きが完了します。

ちなみにビットバンクでは日本円の出金は最低1000円からとなっており、出金にかかる手数料は3万円未満で540円、3万円以上になると756円かかってきます。

出金までにどれくらいかかる?

ビットバンクからの仮想通貨の出金は基本的に24時間受け付けており、出金の所要時間は1時間とされています。またビットバンクから日本円出金の振り込み処理に関しては、15時までだと翌日になり、15時以降であれば翌々日に出金されます。

ただし、その時の混在具合や出金する額などによっては、出金までの所要時間が変わってくる事から、想定されている時間よりも遅れてしまうこともあるようです。口コミによればビットバンクの出金時間に関しては比較的遅めだと言われているので、上記のような時間はあくまで目安と考えておくと良いでしょう。

 

今回はビットバンクでの取引方法についてご紹介してきました。ビットバンクでは全ての通貨を手数料の安い板注文で行うことができるのが非常に魅力的です。リップルなど人気のアルトコインを安い手数料で取引したいのであれば是非利用してみると良いのではないでしょうか。

仮想通貨取引所のbitbank(ビットバンク)とは?運営会社・取り扱い通貨・手数料を徹底解説!