ビットコイン・ブロックチェーンを宇宙からブロードキャストするBlockstream衛星、新サービス公開

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Blockstream Corporationは、、Blockstream衛星のネットワークを通じて利用者間メッセージを送受信できる新しいサービスを公開すると同時に、サービスエリアがアジア・パシフィック地域にも拡張されたことを発表しました。

Blockstream衛星は、ビットコイン・ブロックチェーンを宇宙からブロードキャストするプロジェクトです。インターネットへの接続無しに、世界中でビットコインを利用できます。

今回、以前から提供されていた北・南アメリカ大陸、ヨーロッパ、アフリカに加え、サービスエリアがアジア・パシフィック地域にも拡張。衛星サービスを世界中で利用でき、青空とパソコン、安値の衛星テレビディッシュがあれば、誰でも山頂や砂漠の中心地などでデータを受信できます。

衛星データの費用は、ビットコインのライトニング・ネットワーク(Lightning Network)技術により支払われます。ライトニングはキロバイト毎のマイクロトランザクションが可能であり、また、オニオン・ラウティング(onion-routing)技術によって利用者のセキュリティが守られるとのことです。また、適切な暗号化と同時に利用することにより、Blockstream衛星APIはメッセージの送信者、受信者、メッセージ自体をBlockstreamを含める第三者に明かすことなく利用できます。

Blockstream衛星をアジア・パシフィック地域で利用する際は、Blockstream衛星のウェブサイトで最新ソフトウェアをダウンロードする必要があります。サービス開始は、2019年1月初頭の予定です。