テックビューロ、COMSA HUBのβ版を限定公開

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テックビューロ ホールディングスは、関連会社のテックビューロから事業を継承したICO総合プラットフォーム「COMSA」のソフトウェア開発事業であるCOMSA HUBのβ版(テストネット)を限定公開しました。

COMSA HUBは、パブリックブロックチェーン上の企業のマスターアカウントと内部のプライベート勘定との間で、トークンの残高をコントロールするソフトウェアです。提供対象は、mijinプライベートブロックチェーンのライセンスホルダー。正式版のリリースは、今冬の公開を予定しているとのこと。COMSA COREは、今夏に正式版の公開を予定しています。

COMSA HUBでは、パブリックブロックチェーン上の企業のアカウントに送付されてくる入金を常時監視し、その残高をロックすると同時に、同等のトークンを企業のmijinプライベートブロックチェーン上で発行。その後、該当する内部アカウントに送金します。

出金を検知した際には、mijinのプライベートブロックチェーン上でそのトークンをBurn。該当するパブリックブロックチェーン上の仮想通貨かトークンのロックを解除して、該当するパブリックブロックチェーン上のアドレスに対して送金します。

β版では、Bitcoinブロックチェーンとmijinブロックチェーンを接続。シームレスに、パブリックチェーン上のBTCとプライベートチェーン上のBTCトークン(BTC:mijin)を変換できます。

COMSAの活用により、VR内通貨の安全な活用が可能になるとのこと。パブリックチェーンで発行したトークンは、mijinプライベートブロックチェーンを使ったVR世界の内部勘定へ容易に移管でき、残高はCOMSA HUBによって自動的に制御されます。VRトークンの残高は、mijinプライベートブロックチェーンによって勘定され、改ざんできません。また、第三者による可監査性をAPI経由で実現。残高操作などの不正を未然に防ぐことが可能です。