イード、ゲームを遊ぶことが価値になるトークンエコノミーの構築に向けた実証実験を実施

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イードは、テックビューロホールディングスと協力して、ブロックチェーンの活用による「ゲームを遊ぶことが価値になる社会」の実現に向けた実証実験「“GameDays”プロジェクト」を実施。9月より、プロジェクトを正式スタートします。

実証実験は2018年5月より実施しており、同社が運営するゲーム情報サイト「インサイド」と「Game*Spark」をベースに、ゲーム領域でのトークンエコノミー構築を目指しています。

プロジェクトでは、ユーザーにゲームのプレイ時間に応じてトークンを付与するほか、ゲームを購入する、ゲーム情報をシェアするといった行為に対してもトークンを付与します。

トークンは、「Super Gamers Coin(スーパー・ゲーマーズ・コイン)」と呼ばれる使用や交換が可能なトークンと、「Super Gamers XP(スーパー・ゲーマーズ・エックスピー)」と呼ばれる交換不能でゲームプレイヤーとしての経験を示すトークンの2種類を用意。

Super Gamers Coinには、特典コンテンツの提供、限定ユーザーイベントへの招待など、ゲームプレイヤーにとって嬉しい特典を準備する予定です。トークンは将来的に、ゲームの購入やゲーム内アイテムとの交換ができるように準備を進めていきます。

プロジェクトでは、資金調達を伴うICO(Initial Coin Offering)などは予定しておらず、ゲームを遊ぶという行為に対して無償でトークンを発行します。有償でのトークン販売や、法定通貨や他のトークンとの交換は予定していません。

同社では実証実験を受け、9月にiOS/Androidアプリをリリース。プロジェクトの正式スタートを予定しています。