アイドルを生成するブロックチェーンDappゲーム「Gene A.I.dols」が今春公開

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ICOVO AG(ICOVO)は、「Non-fungible Tokenプラットフォーム」を2019年春にリリースし、第一号プロジェクトとして人工遺伝子からディープラーニングを使ってアイドルを生成するブロックチェーンDappゲーム「Gene A.I.dols(ジーンアイドル)」を同時公開します。

「Non-fungible Tokenプラットフォーム」は、同時リリース予定のトークンエコノミープロジェクト第一弾「Gene .I.dols」のためのプラットホームとなります。「Gene .I.dols」は、オルツ、データグリッド、ICOVOの3社共同プロジェクトとして公開を予定。ICOVOが全体のサービス設計、ブロックチェーン部分の開発、オルツがAIによる音声モデルと対話モデル生成の開発、データグリッドは容姿生成の開発を担当します。

Gene A.I.dolsでは、人工遺伝子からGAN(敵対的生成ネットワーク)を用いたAI技術によりアイドルの容姿を生成できるとのこと。音声は、オルツの保有する話者適応技術を使用し、個々のアイドル固有の音声モデルを生成。容姿と音声を合成することにより、世界で一つの容姿と声を持ったアイドルを生成します。

生成された2対のアイドルの人工遺伝子を交配させ、新しいアイドルの容姿と声を生成するゲームとなっています。実在する人の容姿と声から人工遺伝子を生成することもでき、実在する人から生成した人工遺伝子とAIで生成されたアイドルの人工遺伝子を交配させ、新しいアイドルを生成することも可能です。

アイドルはERC721の規格でトークン化され、イーサリアムのスマートコントラクトに書き込まれているため、対応したウォレットを使って第三者との受け渡しができるとのこと。VRへの対応、人工遺伝子に書き込まれたアイドル個々の音声モデルと対話エンジンを使うことでVRを使ってアイドルと会話できるようにする計画も予定されています。

2019年春には、アイドルの顔画像を生成して、交配できるVersion 1.0.0のリリースを予定。販売計画値に到達した場合は、順次追加機能を実装していきます。2020年には、仮想通貨ETH(イーサ)とOVO(オボ)に加え、円、ドルなどのクレジットカード決済への対応を予定。その後ボディも付加します。